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別邸福の花浜松町の「空間」(その八)

2016.11.22
「福」という言葉になぞり、山口では「フク」と呼ばれる河豚。
 
「やまぐち山海の恵み 別邸 福の花」でも、前回までの鶏料理と並び、その空間を彩る看板メニューです。
 
今回は、そんなフクの歴史を少しだけご紹介。
 
種類によって様々な場所に毒を持つふくは、かつて長い間公には食せない食材でした。
 
その理由は朝鮮出兵時、その毒が豊臣軍で多くの兵士を中毒死させたこと。この出来事にご立腹した豊臣秀吉は、「河豚食禁食例」を発布。
 
その後明治時代まで、「フクを食べると罰せられる」歴史が続きます。
 
その歴史を動かしたのが、初代内閣総理大臣、伊藤博文です。
 
在任中、下関を訪ねた時の海はあいにくの大時化で漁に出られない状況。その時、宿泊していた旅館は打ち首覚悟でフクを総理に提供します。
 
ふく刺し
 
かつて、長州の盟友たちとフクを口にしていた総理はその味にご満悦。この勇気ある行動が、現在まで続く下関のフク文化の始まりでした。
 
今では日本一の水揚げ量・取扱量となり、県を代表する食材となったフク。
 
「別邸 福の花」のホームページのメニューには「ふくの王様・とらふく」と「ふくの女王・まふく」の2種類に、様々な調理法の一品が並びます。
 
目利きが選び、職人が最高の状態に成熟させたフクをご賞味いただける「別邸 福の花」。
 
次回は、そんなフクの「料理」をテーマにお話をお送りできたらなと思います。
 
もちろん食べる時は、この場だけでも、「フク」と呼んで欲しいと願っています。

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